第13回留学生ウィーク開催される 留学生と日本人学生が交流

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 6月10日から14日まで、本学G号館ラウンジとフジタグローバルラウンジにて、留学生ウィークが催された。メインイベントである留学生による自国・大学紹介には150人以上の学生が訪れ、大盛況となった。

 13回目の開催となった留学生ウィークで、今年意識したことは融合である。留学生と本学の学生が交流し、融合することが開催の目的だ。

 留学生による自国・大学紹介では、60人以上の留学生が16グループに分かれてポスターを作製し、訪れた学生にプレゼンや質疑応答を行った。英語を中心に会話が行われ、訪れた学生は英語での会話や異文化交流を楽しんだ。

 各日に開催された日本文化体験イベントでは、学生団体の協力のもとで生け花や紅茶の飲み比べ、茶道、書道、縁日などを体験することができた。今年は融合を意識したことで、本学生であれば誰でも参加が自由となった。留学生と学生が連れ添っての参加や、参加者同士で交流し、仲良くなるという場面も多く見受けられた。

 今回はこのようなイベントを通して、留学生と学生が交流できる場を設けたが、本学には普段から留学生と交流できる場所がある。今回会場となったフジタグローバルラウンジでは、留学生と学生が同じ空間で過ごすことができる。このようなイベント以外でも積極的に留学生と関わることで、様々な経験ができるのではないか。

 今回のイベントの企画や運営を担当した、本学国際連携機構事務部の田偉辰(でんいしん)さんは「国際色豊かな本学で、留学生とのふれあいの場を提供したい。留学生ウィークをはじめ、各種国際交流イベントに積極的に参加したり、フジタグローバルラウンジに自ら足を運んでみたりして、グローバルなキャンパスライフを楽しんでほしい」と語った。

 留学生と交流することによって、学生は他国について具体的なイメージを得て、興味をもつことができる。新しいことに出会い、視野を広げることでさらに意義のある学生生活を送ることができるだろう。

自国・大学紹介で発表を行う中国東部・江蘇省からの留学生=6月12日、西宮上ケ原キャンパスG号館
文化総部茶道部の部員の指導を受け、茶道を体験するアメリカ・ラスベガスからの留学生(右)=6月11日、西宮上ケ原キャンパスG号館

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