
問題用紙を配布する試験官=2025年2月1日、西宮市上ケ原キャンパスB号館、田爪翔撮影
関西学院大学の入試が2月1日から2月7日にかけて関西学院大学西宮上ケ原キャンパスで行われた。
今年の一般入試では1月出願の時点で共通テスト利用入試を含め、のべ5万4227人が志願した。これは1975の記録を更新し過去最多になった。

関学大は近年、入学者の多様性を推進するために入学における一般入試枠を増やしており、神学部と経済学部を除く、12学部の志願者数が増加した。
理系全4学部も共通テスト利用入試では、前年比110%から120%の増加となっており、他の文系学部に比べ増加率が顕著だ。新設科目である「情報」を含む共通テスト利用の8科目型入試が志願者数増加の要因だ。

文学部志望の男子生徒は「緊張していて、自信もないです」と緊張した面持ちで話した。法学部法律学科志望の男子生徒は「国公立との併願で受験しているので、緊張はないですし自信もあります」と力を込めた。
(前川勇)
