1年半ぶりの献血実施 宗教総部

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 関西学院大学宗教総部は8日、西宮上ケ原キャンパスで約1年半ぶりの献血週間を開催した。昨年は新型コロナウイルスの影響で中止していた。会場では感染症対策として、部員がマスクとフェースシールドを着け、パーティションを置いて参加者を案内した。

 同部の献血実行委員長で商学部3年の尾関翔哉さん(21)は、献血週間を実施できたことについて「昨年は実施できず、後輩に経験させることができなかったが、今回実施できたことで、宗教総部としても大きな一歩を踏み出せた」とし「献血に取り組んできた関学の歴史にとっても大きな事実」と話した。

 献血の事前予約者は、2日間で40人(8日午前11時時点)。過去には多い時で、1日最大100人ほどの参加者がいたという。献血の参加者が例年より少ない理由として、新型コロナの影響でキャンパスに来る学生が少ないからだと考えている。

 献血実施日は今日と明日。予約制だが、会場でも受け付けている。詳細はツイッターのアカウント「関西学院大学 献血実行委員会」(@KG_kenketsu)から。(広津寧々)

参加者を案内する実行委員=2021年7月8日午後、関西学院大学西宮上ケ原キャンパス、林昂汰撮影

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