阪急電車と本学がコラボ グッズ13種類の売れ行き好調

 阪急西宮北口駅に直結する商業施設「阪急西宮ガーデンズゲート館」に本学西宮北口キャンパスが開設したことを記念し、阪急電鉄と本学は共同制作した限定商品を3月15日に発売した。阪急線の駅構内の売店「アズナス」や本学生協で販売されており、売れ行きは好調だ。

 共同制作は昨年11月頃、阪急電鉄が本学に持ちかけ、実現した。阪急が販売するオリジナルグッズを基に、本学の特徴をあしらうことになった。

 限定商品は文具や日用品など13種類。阪急電鉄の車体に用いられるマルーン色と本学のスクールカラーの紺色を用いてデザインされている。可愛らしい阪急の車体や、本学・時計台のイラストも特徴的だ。特に人気なのは手ぬぐいやふせん、マスキングテープで、一部の商品は売り切れ間近だ。

 商品を全種類購入する本学の卒業生がいるなど、反響も大きい。小さな子を持つ親にも人気だという。

 デザインに関わった関西学院広報室の桐原早絵子さんは「小さいスペースに本学らしさを加えるのは大変だった。ブランド力のある阪急電鉄とコラボすることで、本学も沿線住民に愛される大学でありたい」と話している。

 阪急電鉄公式ツイッター上で行われたアンケートでは73%が「第二弾も欲しい」と回答するなど、更なる商品展開に期待が集まっている。

 商品は本学生協や阪急今津線沿線の「アズナス」などで5月いっぱい販売される。

人気商品のマスキングテープ。細いスペースに阪急らしさと関学らしさを詰め込むのに苦心したという。五線譜をあしらった中段のテープは音符の位置にもこだわり、本学の校歌「空の翼」の音符になっている。
阪急電鉄と本学が共同制作した限定グッズ。特に人気なのは手ぬぐい(左手前)とふせん(右手前)だ。アズナスでの発売分を中心に、売り切れ間近の商品も出ている=柴原誠撮影
T.M

T.M渉外部長

投稿者プロフィール

 千葉県千葉市出身、法学部法律学科2年生。新聞総部では積極的に営業活動を行い、広告収入を増やすなど大きく貢献している。取材活動にも熱心で、小池都知事への取材も行った。また、学生連盟本部でも中心的に活動しており、多忙な日々を送っている。好きなYouTuberは「ヴァンゆん」だが、恥ずかしさから周りに隠しているため、チャンネル登録はまだしていない。

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