西宮市市制施行100周年を記念して 記念式典開催

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感謝状を見せる西宮市公式キャラクター「みやたん」=2025年4月20日、西宮市民会館(アミティ・ベイコムホール)、田爪翔撮影

 西宮市は2025年4月1日で市制100周年を迎えた。

 市制施行100周年を記念して西宮市は20日、西宮市市制施行100周年記念式典を西宮市民会館(アミティ・ベイコムホール)で開催した。式典は第一部と第二部に分かれて行われた。

 第一部は神戸女学院大学音楽学部による演奏で幕を開けた。

 石井登志郎西宮市長による式辞では西宮市が住みたい町ランキングで上位に入っていることに触れ「これからも皆様が生き生きと過ごせるまち、地域の繋がりを素地とした活発なコミュニティがあるまち、心穏やかに暮らしの生活の質を高めることができるまちを目指し取り組んで参ります」と力を込めて市の将来像を語った。

 市長式辞に加えて、八木米太朗西宮市議会長による挨拶と来賓を代表して斎藤元彦兵庫県知事による祝辞が行われた。

 市制100周年記念西宮市感謝状贈呈では西宮市で活躍する100以上の団体に感謝状が贈呈された。

 贈呈の最後には、司会から「本市の100年の発展において市民皆様一人ひとりのご協力が重要であったことは言うまでもありません」という言葉の後に、西宮市の公式キャラクター「みやたん」が登場し、市民を代表して石井市長から感謝状を受け取った。

 第二部では西宮市吹奏楽団が計4曲を演奏し、式典の締めくくりとなる最後の曲に、西宮市による市制100周年記念委嘱作品「センティニアル・フィエスタ」を奏でた。

 この曲は、市が作曲家の鈴木英史氏に委嘱し作られ、本式典で初めて全編を通じて披露された。式典の参加者は壮大な演奏に耳を傾け、式典は盛り上がりの中、終幕した。

 式典に参加した男性は「みやたんが市民の代表として感謝状を受け取る演出がとてもよかった」と笑顔で話した。

 また、会場の外ではだんじりパレードが行われ、16台ものだんじりが西宮市に集結した。だんじりが通る沿道では多くの人がスマートフォンを構え、熱気に包まれた。

(田爪翔)

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法学部2年 石川県出身者として石川県/北陸と関西学院を繋ぐ記事を書いていきたいです。 主な北陸関連の執筆記事 ・記者レポート 能登半島地震現地ボランティア  私が実際に第4回能登半島地震現地ボランティアに参加し、見て感じた光景をそのまま執筆しました。 ・西宮から能登へ復興のバトンを繋ぐ 出張輪島朝市 関学にて開催  石川県民にとってはなじみ深い輪島朝市。11月下旬に関西学院で出張輪島朝市が開催されました。出店者・参加者・関学関係者・学生ボランティアなど様々な声をインタビューしました。

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