震災に思いを馳せて 30年目の節目の礼拝

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 関西学院大学災害復興制度研究所は2025年1月12日、関西学院会館ベーツチャペルにて阪神・淡路大震災30周年記念礼拝を行った。

 礼拝では関西学院の中道基夫院長(64)からのメッセージなど震災当時の記憶を振り返るお話のほか、関西学院高等部生・中等部生が震災への思いを述べる一幕もあった。参加者の年齢層は幅広く、出身地も同じというわけではなかったが、震災の当事者であるか否かに関わらず当時へと思いを馳せた。

 関学大では震災が発生した1996年以降、この時期に犠牲者を追悼する式典を行ってきた。これはコロナ禍で実施が難しくなった状況でも、オンライン配信などを駆使して今年まで継続して行ってきた。実際に関学大でも15名の大学生が犠牲になった震災を、この礼拝が教訓として今に伝えている。     

(宝本拓夢)

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