関学サッカー、前からの守備が光り1-0で関西大に勝利

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 関西学生サッカーリーグは10日、後期第7節が皇子山総合運動公園陸上競技場(大津市)などであり、関西学院大学は関西大学に1-0で勝利した。後期リーグに入って7連勝、前期リーグを含めると12連勝となった。2位の京都産業大との勝ち点差は11点で、首位を独走している。

 ゴールは前半の32分だった。関学大がゴール前に持ち込みシュートを何本も放つと、相手選手のハンドがあり、一発退場に。獲得したPKをFW木村勇大が落ち着いて決めた。木村は「自分がつかんだPKではないので、それだけの責任があった」と謙虚に話した。

 その後は関西大にほとんど攻めを許さず、後半のアディショナルタイムに入っても攻め続けた。木村は「前から守備をしていくのがチームの方針だった。前半は守備が剝がされることもあったが、途中から連動していけた」と笑顔で語った。DF本山遥は「以前の試合では攻めすぎて(守備が)崩れることもあった。守備ができるようになってきた」とチームの成長を挙げた。

 これからは上位チームとの対戦が増える。本山は「連戦が続くので体力を回復して備えていきたい」と力強く話した。木村は「リーグで一番になって日本一を目指したい」と思いを強く固めた。(井上聡)

前線からボールを奪いに行く関学大=2021年10月10日、大津市の皇子山総合運動公園陸上競技場、林昂汰撮影
PK時、ボールをセットするFW木村勇大=2021年10月10日、大津市の皇子山総合運動公園陸上競技場、林昂汰撮影

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