- Home
- 過去の記事一覧
過去の記事一覧
-
関学大西宮上ケ原キャンパス 秋の装いに
関西学院大学西宮上ケ原キャンパスでは木々が紅葉し、秋の装いとなっている。 -
「2年生だけど1年生のよう」入国できなかった留学生の日本生活
2022年3月1日から日本の新型コロナに対する水際対策の緩和により、日本への留学生の入国が再開した。それに伴い、関西学院大学にも正規留学生が約2年ぶりに入国している。長らく待った日本の生活を彼らはどのように感じているのだろうか。 -
快挙つながった3年ぶりの大声援 関学大庭球部男子
「大声が力になり、大変なことなど忘れるくらい楽しむことができた」。王座の会場に大きく響く声援が選手とサポーターを包み込んだ。 -
第10回関学レインボーウィーク 関学の多様性尊重の実現に向けて
関西学院大学は5月16日から20日にかけて、関学レインボーウィークを開催した。LGBTQ+を含むセクシュアリティーの多様性尊重の啓発を目的に2013年に始まり、今年で10回目。 -
「これからも信頼して学びを」 大学宗教主事会が旧統一協会問題で声明文 関学大
関西学院大学・大学宗教主事会は9月13日に統一協会関連報道に関する緊急メッセージを発表した。安倍元首相を襲撃した事件から世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に関する報道が続き、大学宗教主事会が旧統一協会だけでなく宗教全体に対しての偏見を懸念してとのことだ。 -
王座4位にとどまる 3位決定戦で近大に2-7 全日本大学対抗王座決定試合 関学大庭球部男子
全日本大学対抗テニス王座決定試合の第5日は12日、愛媛県総合運動公園(松山市)であり、関西学院大学庭球部男子は3位決定戦の相手として近畿大学と対戦した。あとの試合の流れを作るダブルスでファーストセットを総取りするも、勝ち取れず。シングルスの2勝を含め2-7で敗れ、4位で今大会を終えた。 -
慶大に1-8で決勝に届かず 8年ぶりの3位決定戦へ 大学対抗王座決定戦 関学庭球部男子
全日本大学対抗テニス王座決定試合の第4日は11日、愛媛県総合運動公園(松山市)であり、関西学院大学庭球部男子は、慶應義塾大学と対戦した。ダブルスは序盤から一進一退の攻防が続くも、あと一歩が届かず全敗。シングルスを含め1-8で敗れ、8年ぶりとなる3位決定戦に進出する。 -
1セットも許さず「打倒関東」に弾みつけ準決勝に 大学対抗王座決定戦試合 関学大庭球部男子
全日本大学対抗テニス王座決定試合の第2日は9日、愛媛県総合運動公園(松山市)であり、関西学院大学庭球部男子は初戦に北海道地区代表の小樽商科大学と対戦した。全体を通して1セットも与えず9-0と圧勝。準決勝へと駒を進めた。ダブルスに好気配をにじませ、本大会の目標である「打倒関東」へ弾みをつける。 -
8年ぶり、全日本テニス王座決定試合に関学庭球部が挑む
7日から12日にかけて、全日本大学対抗テニス王座決定試合(王座決定戦)が愛媛県総合運動公園(松山市)で開催される。関西学院大学庭球部の男子は9月にあった関西リーグを2位で突破し、8年ぶりに大学王座決定戦に臨むこととなった。各選手は1回戦の小樽商科大学、そして昨年度準優勝した2回戦の慶應義塾大学との試合に備え、闘志を燃やしている。 -
(タイムスリップ)漫画家 竹内良輔さん 「子供の頃の延長だからこそ」
1980年代から90年代前半は「ジャンプ黄金期」と呼ばれた時代。集英社発行の週刊少年ジャンプは時に500万部以上の売り上げを記録し、多くの子供たちが漫画家に憧れた。関西学院大学経済学部卒業で、現在漫画家として活躍する竹内良輔さんもその一人だ。