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カテゴリー:教授の背中
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(教授の背中)文学部・福岡弘彬准教授 大学3年で文学の世界へ 自分が揺らぐ経験を大切に
「京都で音楽がしたい」。愛知県から京都の大学を受験し、同志社大学に入学した。2年生までは音楽活動に没頭。バンドでギターとボーカルを担当し、作詞もした。 -
(教授の背中)法学部・上田和彦教授 学びの原点は読書に フランス文学から法学部へ
学びの原点は読書だった。「分かるものを読むのは読書ではなく、分からないものを読むのが読書だ」。大学2年の頃、ある教授に言われた。 -
(教授の背中)畜産の学びを世界に 鍋田肇教授
鍋田肇(なべた・はじめ)教授は、国際協力機構(JICA)から本学国際教育・協力センター(CIEC)に特別任期制教授として出向している。国際情報分析やグローバルゼミAといった国際情勢に特化した授業を受け持ち、将来国際的… -
(教授の背中)浜野研三 人間本来の誇りが守られる社会を目指して
文学部の浜野教授は、哲学・倫理学を専門としている。人間について、人間の生きる社会について、自身の道徳哲学を基礎に研究を続けている。







