活動は神戸新聞でも

2020-5-13

 新聞総部では年6回の新聞発行、臨時のかわら版・ウェブ版で記事を発行しています。加えて、月に1度、神戸新聞の夕刊にも記事を書く機会があります。現役の記者から実戦的な指導を受けられる、貴重な体験です。

 今日も月に1回の掲載日。今回は私が担当しました。コロナ渦で献血者が減っているという話題を、学内で献血を呼びかける宗教総部の活動と併せて紹介しました。

 掲載紙が欲しかったので近所の神戸新聞の販売店に行くと、店員さんは既に記事を読んでいて、感想を聞かせてくれました。以前は阪急電鉄の公式ツイッターで自分の書いた記事が紹介されたり、多くの反響を得たこともありました。

 地域の人が読んでくれて、反響が大きいことも神戸新聞で記事を書く魅力だと思っています。

 あなたも新聞総部で、こんな体験をしてみませんか?入部お待ちしています。

神戸新聞NEXT|学園リポート|関学大 献血呼び掛け、もどかしく


◆新聞総部では新入生向けの公式LINEを開設しています。新聞総部についての疑問・質問はもちろん、学校生活の不安や、疑問をお聞かせ下さい。

友だち追加

ピックアップ記事

  1.  ミーティングの様子(左から中村稔、中川暢三、大沢芳清、清水貴之、稲村和美、斎藤元彦)=2024年…
  2.  優勝が決まりマウンドに集まる野球部メンバー=2024年10月21日、わかさスタジアム京都、体育会…
  3.  ネブラスカ大学オハマ校の英語中期留学に参加した学生の写真=CIEC提供   関西学院大学は…
ページ上部へ戻る