- Home
- 866号
タグ:866号
-
関学大出身広島東洋カープ黒原拓未選手の「大学時代」と「現在」に迫る【後編】
本インタビューは2024年11月に行われ、4月1日発行の関西学院大学新聞866号に掲載されました。 ―「現在」― 黒原選手は2021年ドラフトで広島から1位指名された。指名された当時の心境を「上位で指名さ… -
西成区の課題に産官学で挑む 排除ではなく社会的包摂へ
大阪市西成区の地域課題を学び、その解決に向けたアイデアや魅力創出を目的として「産官学連携による西成区の課題解決・魅力向上プログラム」の第2弾が10月から11月にわたって、西成区に本社を置く株式会社エイチ・ツー・オー商… -
タウンミーティング開催 講師に玉木雄一郎氏
関学OGの参加者からの質問に答える玉木氏=2025年1月27日、東京丸の内キャンパス、田爪翔撮影 関西学院大学は1月27日、第3回タウンミーティングを東京丸の内キャンパスで開催した。講師に衆議院議員で国… -
仁川百合野地区の地すべり災害から30年 若い世代としのぶ試み
ハンドベルクワイアによる演奏=2025年1月11日、仁川百合野地区地すべり資料館、田爪翔撮影 地域住民でつくる団体「ゆりの会」は、1月11日、仁川百合野地区地すべり資料館で阪神淡路大震災30年の集いを開… -
阪神淡路大震災から30年 KOBEから伝えるメッセージ
円卓カフェの様子=1月11日、関西学院レセプションホール、田爪翔撮影 災害復興制度研究所は1月11日、関西学院会館レセプションホールで2025年復興・減災フォーラム阪神・淡路大震災30年、問い直そう-私… -
大震災から変わった関学 節目で辿る変遷の歴史
甲東園駅から歩く受験生たち=1995年2月、関学広報室提供 震災がもたらした被害 阪神淡路大震災は関西学院に大きな被害を与え、当時の在学生15人、教職員8人が亡くなり、同窓生も数十人が逝去した。被… -
三田で食べる 卵かけご飯
卵かけご飯定食Bセットと平日のみ販売だし巻き玉子=2025年2月3日、らんまる、石岡孝憲撮影 JR福知山線の相野駅から徒歩15分。駅周辺に限りなく広がる田畑の側に卵かけご飯専門店「らんまる」はある。 … -
震災に思いを馳せて 30年目の節目の礼拝
関西学院大学災害復興制度研究所は2025年1月12日、関西学院会館ベーツチャペルにて阪神・淡路大震災30周年記念礼拝を行った。 礼拝では関西学院の中道基夫院長(64)からのメッセージなど震災当時の記憶を振り返… -
NEWS ZERO元キャスターが語る 理想の官僚像
国家財政の在り方を語る村尾信尚教授=2025年2月19日、東京丸の内キャンパス、石岡孝憲撮影 2025年2月18日、東京丸の内キャンパスで開催された霞が関セミナーに関西学院大学教授で日本テレビ系報道番組… -
関学大入試 50年ぶりに入試志願者数最多更新
問題用紙を配布する試験官=2025年2月1日、西宮市上ケ原キャンパスB号館、田爪翔撮影 関西学院大学の入試が2月1日から2月7日にかけて関西学院大学西宮上ケ原キャンパスで行われた。 今年の一般入…