サイトアイコン 関西学院大学新聞

「自民」最多 2番手「国民」3番手「維新」 衆院選2026関学生調査

 関西学院大学新聞総部は2月9日から2月28日の期間、関学大の学生を対象に2月8日に投開票が行われた第51回衆議院選挙についての調査を実施した。

 関学大のメールアドレスによる認証を必要とするネット調査と西宮上ケ原キャンパス内での対面調査を行い、合わせて102件の回答を得た。回答数が十分とは言えないため、本調査の結果は関学生全体の傾向とは異なる可能性がある。また、全国のデータは総務省が公表した数値であり、各数値は小数第2位以下を四捨五入している。

 衆院選で投票をしたかという質問に対して、「投票した」という回答は67.6%だった。全国の投票率56.3%より10ポイント以上高かった。

 投票に行ったと回答した学生には比例代表での投票先を聞いた。「自由民主党」に投票した人は36.2%で、全国の得票率36.7%と同水準だった。「中道改革連合」は4.3%で、全国の得票率18.2%を下回った。「国民民主党」は20.3%(全国得票率9.7%)、「日本維新の会」は14.5%(8.6%)、「チームみらい」は11.6%(6.7%)といずれも全国での得票率より高い傾向がみられた。その他、「日本共産党」は1.4%、「れいわ新選組」は1.4%、「減税日本・ゆうこく連合」は回答数がゼロだった。「参政党」は5.8%、「日本保守党」は1.4%、「社会民主党」は2.9%だった。

 また、ネット調査では各政党に投票した理由についても聞いたところ、回答では「政策」と「投票マッチング」という言葉が目立った。各政党が打ち出している政策やそれに基づく投票マッチングによって投票行動を決定する学生が多いと考えられる。

(仲悠士)

モバイルバージョンを終了