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関学出身の3人が語るドジャースと大谷翔平

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 スポーツニッポン新聞社主催のトークショーが1月25日、うめだMホール(大阪市北区)で開催された。トークショーには、元メジャーリーガーの田口壮さん(商学部卒)、スポーツニッポン新聞社記者でMLB担当の柳原直之さん(経済学部卒)を迎え、司会として読売テレビの立田恭三アナウンサー(社会学部卒)が登壇した。いずれも関西学院大学出身の3人だ。トークでは、ドジャースのワールドシリーズ制覇の舞台裏をはじめ、WBCや2026年シーズンの大谷翔平選手についての展望など、様々な話題で盛り上がった。

 冒頭では、登壇者全員が関学大出身であることに触れた。来場者に関学大出身者の挙手を求めると、多くの観客が手を挙げ、同窓生の活躍に対する関心の高さがうかがえた。

 トークの本題では昨シーズンのワールドシリーズを制したドジャースについてポストシーズンを1試合ずつ振り返った。実際に現地で試合を見ていた田口さんと柳原さんが試合内容に加え、試合以外のちょっとした裏話を交えながら語った。

 また、今年3月に開催されるWBCについて日本代表に加え、ドミニカ共和国やアメリカなどのライバル国の戦力や特徴を分析した。

 田口さんは最後に来場者へ「ロサンゼルスへ行くなら、ぜひセントルイスまで来てアメリカ旅行とメジャー観戦を楽しんでほしい」と自身が所属したカージナルスの本拠地にも触れながら呼びかけた。

 トークショーの後の交流会では、北海道日本ハムファイターズ時代から12年間にわたり大谷翔平さんを取材してきた柳原さんが、普段の様子やチームメートとの関わり方を紹介した。長年の取材を通して見えた意外な一面を明かすと、来場者は熱心に耳を傾けた。

 立田さんはトークショーを振り返り、「現地を知るお二人の話で、実際に試合を見ていない人にも伝わったのではないか」と語った。また、「会場の反応が良く助けられた」と来場者に感謝を述べた。

(佐藤朝陽)

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