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能登とのつながりを継ぐ 関学生が能登の秋祭りに参加

 関西学院大学の学生11人が9月20日、石川県七尾市豊川地域でボランティア活動を行った。
 豊川地域は能登半島地震の被災地で、関学大が学生とともに活動してきた地域の一つ。参加した有志らは災害復興を継続的に支援していくため、災害ボランティアサークル「rel@y(リレイ)」を立ち上げた。団体名は「繋ぐ」を意味する”relay”と「関係」を表す” relatⅰon”を組み合わせたものだ。

学生たちは現地で開かれた秋祭り「六保祭」に参加した。六保祭は一年の五穀豊穣に感謝する伝統行事で、地域7地区の住民が枠旗やみこしを担いで日吉神社を巡る。学生も住民とともにみこしを担ぎ、太鼓を叩くなどして祭りを盛り上げた。みこしを初めて担いだ学生は、その重さに驚きながらも楽しんでいた。

住民の方は祭りを終えて「学生のみなさんが来てくれたおかげで規模を大きく開催できた」と笑顔で話した。

リレイ代表の山川晃生さん(経済学部2年)は、今回で5回目の能登訪問だ。山川さんは「地域の方々が温かく迎えてくださり、旗を担がせていただいた時は重さを忘れるほど楽しい時間を過ごせました。これからも継続的に能登を支援できるよう努めたいです。」と語った。

(田爪翔)


災害ボランティアサークル rel@y(リレイ)

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