体育会バレーボール部女子部が6月7日、関西学院大学総合体育館大フロアで試合を行った。
手に汗握るラリーが繰り広げられる中、関学大は惜しくもセットカウント0対3で関西大学にストレート負けという結果に終わった。
岩城遥南選手(法学部3年)は「序盤から相手の流れに持っていかれ、攻撃が気持ちよく決まらなかったことが敗因だった」と冷静に試合を振り返った一方で、6人でボールを繋ぎ、点を取ることを意識してプレーすることができたとプラス面についても語った。
(原口光)
体育会バレーボール部女子部が6月7日、関西学院大学総合体育館大フロアで試合を行った。
手に汗握るラリーが繰り広げられる中、関学大は惜しくもセットカウント0対3で関西大学にストレート負けという結果に終わった。
岩城遥南選手(法学部3年)は「序盤から相手の流れに持っていかれ、攻撃が気持ちよく決まらなかったことが敗因だった」と冷静に試合を振り返った一方で、6人でボールを繋ぎ、点を取ることを意識してプレーすることができたとプラス面についても語った。
(原口光)