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学生らが笑顔を届ける 第7回能登半島地震現地ボランティア実施
ボランティア活動支援センターヒューマン・サービス支援室は、8月8日から10日にかけ、第7回能登半島地震現地ボランティアを実施した。学生らは石川県七尾市中島町の仮設住宅と豊川地域で、地域住民との交流やイベント支援に取り… -
古典芸能の魅力を伝えたい 夏の怪談会開催
公演を行った桂二豆さん=2025年8月25日、旧学生会館、高尾亮央撮影 古典芸能研究部は8月25日に、学生会館旧館で「上ケ原で古典芸能に触れる会・夏の怪談会」を開催した。今回は落語の寄席で、月亭柳(りゅう)正(… -
みんなで「まちづくり」 白岩正三豊中市議会議員
インタビューに笑顔で応じる白岩正三議員=2025年9月2日、豊中市役所議会棟、田爪翔撮影 参院選後、世間では政治関心が高まっている一方、特に若年層において、地方政治への関心が薄いという懸念がある。そこで弊部は… -
日加学生、カナダパビリオンにてビジネスプランを発表
カナダ留学をPRする計画を発表している金子麗さん=2025年8月8日、大阪・関西万博カナダパビリオン、八島みのり撮影 関西学院大学が運営するバーチャル・カレッジ「Cross-Cultural College」は… -
福島の本当の今を知る 原発問題特別演習「福島」~福島から原発を考える~
ハンズオン・ラーニングセンターは8月25日から28日にかけて、福島県で原発問題特別演習「福島」~福島から原発を考える~を開催した。これに先立ち、22日には事前学習を実施し、長崎大学の鈴木達治郎教授が特別講義を行った。… -
【万博】音楽と光が織りなす空間 ハンガリーパビリオン
海外の民族音楽を生で聴くことができる万博。東欧の国・ハンガリーのパビリオンは森をイメージした建物だ。木組みの外装と葉に見立てた短冊状の装飾。「ひらひら」と日本語を使って言われるその装飾は、会場に吹く海風でたなびいてい… -
(教授の背中)人間福祉学部・藤井美和教授 死を含めてどう生きるか
藤井美和教授=2025年8月6日、藤井教授研究室、渡邊暖菜撮影 人間福祉学部の藤井美和教授は、死生学を研究している。死生学とは、死を含めてどう生きるかを考える学問である。神学、宗教学、哲学などの形而上的分野を含ん… -
中国放送・坂上俊次アナウンサー「夢のために可能な限りの正攻法を」
坂上俊次アナウンサーは社会学部の卒業生で1999年に社会学部を卒業後、中国放送に入社し、主にスポーツ番組を中心に数々の番組を担当している。また、著書「優勝請負人 スポーツアナウンサーが伝えたい9つの覚悟」や「広島では… -
言葉を超えて心を結ぶ 歌の力で平和を祈る 混声合唱団エゴラド、万博国連スペシャルデーで披露
混声合唱団エゴラドが8月22日、大阪・関西万博EXPOナショナルデーホール「レイガーデン」で開かれた国際連合のスペシャルデーに出演した。関西地方で活躍する若い世代の積極的な参加をしてほしいとの思いでエゴラドに出演依頼… -
【万博】フィリピン館、伝統と未来を五感で体験
2025年大阪・関西万博に出展中の「フィリピンパビリオン」が、来場者から注目を集めている。 フィリピンパビリオン外観 今回、弊部はパビリオンマネージャーのマルガリータ・サン・ホセさんに話を伺った。 …







