皆さん、こんにちは!総合政策学部3年の川本です。今回は、私が実際に行った途中入部についてお話しします。
私は大学2年生の5月に入部しました。1年生の時は大学生活とバイトとの両立に精一杯で、部活やサークルに所属する余裕はありませんでした。2年生になり、大学生活のリズムを掴んできた頃、新しいことにチャレンジしたいと思い、新聞総部に入部しました。
入部に至った理由として、活動内容の良さや将来への実用性以外にも、学年関係なくのびのびとした部員同士の関係性が決め手だったと振り返ります。途中入部と聞くと、もともと築き上げられている部員同士の仲に打ち解けられるか不安を感じると思います。しかし、新聞総部は少人数、かつ1つの新聞を作り上げるという”one team”の精神があり、先輩後輩といった上下関係はとても少なく、仲間意識を持って活動しています。従って、途中で入部したとしても、壁を感じることなく全力で活動に打ち込むことができます。
現在、新型コロナウイルスの影響で、体験入部を行えず、部活内の雰囲気をお伝えすることが難しい状況ではありますが、分からないことや聞きたいことがあればお気軽にお尋ねください。
◆新聞総部では新入生向けの公式LINEを開設しています。新聞総部についての疑問・質問はもちろん、学校生活の不安や、疑問をお聞かせ下さい。